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障がい者支援研修

R7岐阜県相談支援従事者現任研修

相談支援従事者現任研修
R7岐阜県相談支援従事者現任研修 | 障がい者支援研修
日程 <研修期間>
【講義】令和7年10月10日(金曜日)*オンライン講義
【講義・演習】
①日程 令和7年10月14日(火曜日)、11月13日(木曜日)、12月22日(月曜日)(計3日間)
②日程 令和7年10月15日(水曜日)、11月14日(金曜日)、12月23日(火曜日)(計3日間)

【実習】第2日目と第3日目の間、及び第3日目と第4日目の間のそれぞれ数日程度
   *圏域ごとに実施予定
申込期間 申込締切:令和7年8月1日(金曜日)17:00
*締切後の申込は一切受付けません。
会場 【講義】オンライン
*下記「関連ファイル」の「オンライン研修で推奨するシステム要件」をご確認ください。
【講義・演習】テクノプラザ プラザホール
*会場住所・電話番号は要項を参照してください。
*会場までの経路等は各自でご確認ください。
【実習】圏域ごとに実施予定
概要 <研修の目的>
地域の障がい者等の意向に基づく地域生活を実現するために、県下の障がい福祉の動向及び各種制度等の理解とともに、困難事例に対する支援方法についての助言・日常の相談支援業務の検証を行うことにより、相談支援に従事する者の資質の向上を図ることを目的とする。併せて、(地域自立支援)協議会の役割の理解と相談支援専門員の関わりを通した障がい者ニーズに応えられる地域支援ネットワークの構築に向けた研修の機会とする。

<実施主体>
岐阜県(社会福祉法人岐阜県福祉事業団ひまわりの丘障害者地域支援・研修センターが岐阜県から委託を受け実施します。)

<研修内容>
以下の「関連ファイル」内「実施要項」で確認してください。

<受講対象者>
相談支援事業所等において相談支援業務に従事しており、一定の経験を有する方。また、岐阜県内の各圏域の相談支援体制等の実状を踏まえて、実習に参加することが可能な方。加えて事前課題の提出が可能な方。
【「一定の経験」の要件について】
初回の現任研修では、過去5年間に2年以上の相談支援の実務経験があること、2回目以降の現任研修では、過去5年間に2年以上の相談支援の実務経験があること又は現に相談支援業務に従事していることが受講の要件となります。
ただし、旧カリキュラム受講者(令和2年4月1日より前の5年間において、相談支援従事者初任者研修、相談支援従事者現任研修、主任相談支援専門員研修を修了した方)で、令和2年4月1日以降、初めて現任研修を受講する場合は、上記の要件を満たさなくても受講可能です。

<募集定員>
おおむね108名
*申込者多数の場合は、選考により受講の可否を決定させていただきます。
*申込状況によっては受講をお断りすることもありますのであらかじめご了承ください。
*締切後の申込は一切受付けません。
以下の「関連ファイル」内「相談支援専門員の研修受講の考え方」を参照してください。

<事前課題>
*事前課題の内容および提出方法については受講決定された方に文書でお知らせします。

<受講申込>
*受講申込みについては、下記の「申込・提出フォーム」からお申込みください。
*別紙様式1「令和7年度岐阜県相談支援従事者現任研修 実務経験証明及び申告書」、別紙「受講に当たっての配慮の申出書」(該当する方のみ)を記入の上、下記の申し込みフォームへ添付してください。
 締切:令和7年8月1日(金曜日)17:00

<経費等>
*研修負担金として、1名につき8,500円をご負担いただきます。
*受講決定時に請求書等の関係書類をお送りいたします。また、旅費及び滞在費につきましては、受講者側のご負担となります。
※受講決定された方は、いかなる理由があっても研修負担金をお振込ください。また入金後のキャンセル、欠席など、いかなる場合においても返金はできませんので予めご了承下さい。

<修了証明書>
*全課程の修了者には、岐阜県知事名の修了証書を交付します。
(途中退室・欠席の場合は認められません。)
関連ファイル
申込・提出フォーム
お問い合わせ先 障害者地域支援・研修センター(ひまわりの丘地域生活支援センター内)
〒501-3938関市桐ヶ丘3丁目2番地
電話番号:0575-29-7732
​お電話の際は、はじめに「相談支援従事者現任研修についての問い合わせ」とお伝えください。