R7岐阜県相談支援従事者初任者研修

日程 | <研修期間>*日程の希望はできません。全日程受講可能な方のみお申込ください。 【オンライン講義】*下記「関連ファイル」の「オンライン研修で推奨するシステム要件」をご確認ください。 令和7年7月16日(水曜日)・17日(木曜日)・18日(金曜日) 【講義・演習】 ①日程 令和7年7月22日(火曜日)・23日(水曜日) 令和7年9月2日(火曜日) 令和7年10月6日(月曜日)・7日(火曜日) ②日程 令和7年7月30日(水曜日)・31日(木曜日) 令和7年9月3日(水曜日) 令和7年10月8日(水曜日)・9日(木曜日) |
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申込期間 | 申込締切:5月20日(火)17:00 厳守 *締切後の申込は一切受付けません。 |
会場 | 【講義】オンライン*下記「関連ファイル」の「オンライン研修で推奨するシステム要件」をご確認ください。 【講義・演習】テクノプラザ プラザホール*会場住所・電話番号は要項で確認してください。 【実習】講義・演習にて説明 |
概要 | <研修の目的> 地域の障がい者等の意向に基づく地域生活を実現するために必要な保健、福祉、就労、教育などのサービスの総合的かつ適切な利用支援等の援助技術を習得すること及び困難事例に対する支援方法について助言を受けるなど、日常の相談支援業務の検証を行うことにより相談支援に従事する者の資質の向上を図ることを目的とする。 また、地域の相談支援体制の充実及び障がい者相談支援の円滑な実施に資することを目的として実施する。 <実施主体> 岐阜県(社会福祉法人岐阜県福祉事業団ひまわりの丘障害者地域支援・研修センターが岐阜県から委託を受け実施します。) <研修内容>以下「関連ファイル」内の要項で確認してください。 <受講対象者> 相談支援事業に従事している者、今後従事しようとする者 *相談支援専門員として従事するには、5年から10年以上の実務経験等の要件を満たす必要があります。以下「関連ファイル」内の「相談支援専門員の要件となる実務経験(別添1)」をご確認ください。 (注1)相談支援専門員として従事するためには、相談支援従事者初任者研修を受講した年度の翌年度から5年間の間に1度、相談支援従事者現任研修を受講する必要があります。現任研修を受講していない場合は、資格が更新できず、改めて、相談支援従事者初任者研修を受講する必要があります。以下「関連ファイル」内の「相談支援専門員の研修受講の考え方」を参考にしてください。 (注2)令和2年度の相談初任研を修了しており、相談支援専門員の資格は失効していないが、相談支援専門員の実務経験が不足しているため現任研修に申し込むことができない場合、相談支援従事者初任者研修の要件を満たしていれば本研修に申し込むことができます。 <募集定員> おおむね96名 *申込者多数の場合は、選考により受講の可否を決定させていただきます。 *申込状況によっては受講をお断りすることもありますのであらかじめご了承ください。 *締切後の申込は一切受付けません。 <事前課題> *事前課題の内容および提出方法については受講決定時に文書でお知らせします。 <受講申込> *受講申込については下記「申込・提出フォーム」からお申込ください。 下記「関連ファイル」の別紙様式1「令和7年度岐阜県相談支援従事者初任者研修実務経験証明及び申告書」、別紙「受講にあたっての配慮の申出書」(該当する方のみ)に記入の上、申込フォームへ添付をしてください。 締切:令和7年5月20日(火曜日)17:00 <経費等>研修負担金として、1名につき9,500円をご負担いただきます。 受講決定時に請求書等の関係書類をお送りいたします。 また、旅費及び滞在費につきましては、受講者側のご負担となります。 ※受講決定された方は、いかなる理由があっても研修負担金をお振込ください。また入金後のキャンセル、欠席などいかなる場合においても返金はできませんので予めご了承下さい。 <修了証明書> 全課程の修了者には、岐阜県知事名の修了証書を交付します。 (途中退室・欠席の場合は認められません。) |
関連ファイル | |
申込・提出フォーム | |
お問い合わせ先 | 障害者地域支援・研修センター(ひまわりの丘地域生活支援センター内) 〒501-3938関市桐ヶ丘3丁目2番地 電話番号:0575-29-7732 お電話の際は、はじめに「研修についての問い合わせ」とお伝えください。 |